成田山新省寺護摩参拝お疲れ様でした

雨の中の参拝、お疲れ様でした。
昼の護摩のとき、しめがなかなか開かず『天災あるかもしれないのできをつけてください』と、お話ししたあとの今日の地震。
今月も無事に過ごせることを、願います。
今月の護摩の前の法話は『甥が模擬店を通し、感じた『体裁をとりつくろっても行動で、その人は判断される。同じやらなきゃならない仕事なら気持ちよくしたほうが、周りも良い雰囲気になる。』や『お盆の話(灯明やお線香をあげる意味)』』でした。

『灯明やお線香をあげる意味などあまり考えず、あげている』という方がほとんどでしょうが『意味がわかってあげると、ご先祖様に届くような気持ちが強くなる』と、法話を聞いた信者さんが話してくださいました。

次は、灯明やお線香をあげる意味と故母の話しをアップしたいと思います。